B.N.2011/8/1-8/15

2011/8/14 くまのぽー候補をどうみるか?

 

今回はくまのぽー候補について。

どうせ推薦はあつまらないと思うが、ミキティ君の訴えもあるから、「悪い見本」としてのみとりあげてみたい。

 

 

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まず、くまのぽー候補の公約で問題となっている部分。

  

確かに、ホトを除けばいずれも大国だが、そこにホトが入ってくる意味はわからない。

自国に利益をまわしたいなら、わざわざこんなカモフラージュをせず正直に言うべきだろう。

 

  

とあるが、これも今さらという感じがする。

君主本人が責任をどうとるかに言及してない以上、苦情を言ったところで何にもならない。
 

アルバフィカも同じことを言っていたと思うが、こういう二枚舌はもうどうでもいいのである。


 

  

と言っているところも、リアルを言い訳にINしなくなったtwnkleが問題となっている昨今、
 

まったく状況がみえていないとしか言いようがない。


くまのぽー候補の推薦者のうちには、

>>今の君主は定作業&に欠ける。変わった政策という点を推薦。

というコメントがあったが、私欲をもちこんでいる点も、責任をあいまいにしている点も、リアルをもちこんでいる点も、

これでは「今の君主」とそっくり同じではないだろうか。

私には、twnkleと彼の差がよくわからない。

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2011/8/13 一騎討ちの予感

 

今のところ、アルバフィカ候補が22票で推薦突破。

もずらいたんR候補が11票ということで、このペースから行くと、今回はこの2人の争いになりそうだ。

ヨウギクオリティーではどちらの応援もせず、私個人はどちらも応援するつもりだ。

(ちなみに私はまだ0票)

 

さて、アルバフィカ候補はいつもの如く身内選挙。金魚のフンのごとく「応援してます!」を連呼しているのはどうか。

一方のもずらいたんR候補もここまではだいたい身内選挙。ラ―シュ関係者の名前が目立つ。

どちらも公約で支持されるほどのアピールが足りないということだろう。

 

公約としては、アルバフィカ候補はいつもの如くイベント君主型。前回や前々回の「政治ができなかったのが残念」という反省も、

ほとんど反映されていない。

ただ、大臣以下、隊員について「会社のような形」にするそうなので、これが身内への四つ葉1000枚もの「給与」を正当化するものなのか、

あるいは、民営化(民間委託)を先取りしてのものなのかは見どころだろう。


一方のもずらいたんR候補は、四つ葉の配布その他については会議で決めるそうで(どこかで聞いたような政策だが…)

これがどの程度本格的に行われるのかが見どころである。


ちなみに先の新聞では、四つ葉の全枚数を販売と書いたが、正しくは500枚である。500枚となるとたかだか50億Q(IMを1コ売ったぐらいのQ)なので大した額ではない。よって、先に書いた一般ユーザーへの負担や、インフレーションによるリスク(つまりQで保有するだけで損するということ)云々というのも、さしあたって問題にするほどではない。上記の点について、お詫びして訂正する。

今後の動向に注目したい。

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2011/8/12 「もずらいたんR」候補、選挙に意欲

 

君主選挙がはじまり、ヨウギクでは13候補の立候補となっている。

中でも注目を集めているのが「もずらいたんR」候補。

ここしばらく選挙で見かけなくなった顔だったが、

>常に冒険者でありたいと思っていたはずなのに、いつの間にか傍観者でいた自分に。

>何でしょう、この敗北感・・・がっぺむかつく!!

と再転向を表明。

ブログで演説をはじめるなど、他候補より一手先にでた。

  

 

しかし、 ヨウギクの政治情勢に詳しい消カヲルはこのように分析する。

「言っていることは正しいが、意気込みだけではなかなか支持があつまらないのも事実。

もし本気で君主を狙うのであれば、ここらで演説大会を企画するなど行動力を示しておく必要があるだろう。」

 
ちなみに氏の公約では、四つ葉6000枚をマーケットにて販売、600億Qほどを今後の君主のためにプールする計画。

斬新なアイディアだが、一般ユーザーの負担も大きく、またインフレーションによるリスクにも晒される。

さらに今後の政権に、これらの金をどのように引き継ぐかなど、まだ補足説明すべき点が多いようだ。8/13訂正削除

 

2011/8/9 侵害賠償

政権も残すところあとわずかとなった。

残り17日、つまりここまでに四つ葉4300枚の報告がばければおかしい計算になるが、今日までに報告されているのは2565枚。

さて、「国配布分、その他についても報告をしないと言っているわけではございません」などとごまかしていた大臣らは、どう責任をとるのか。

タイムリミットは任期終了の8/26である。

ヨウギクの住人からすれば、任期の終了とともに「すべてなかったこと」にされることほどバカバカしいことはない。

 

そこで今回はひとつ、案をだしてみたい。

この案は、不明分となった四つ葉を「損害」と考えることで、彼らに賠償してもらおうというものである。

個人に四つ葉がまわらなかったことはもとより、それによる物価のインフレなどを含めれば、被害はかなり大きいはずである。

               ↑今のヨウギクの四つ葉の相場。半分ちかくが「どこかに消えている」のだから、価格は2倍である。

 

よって、不明分となった四つ葉について、以下の方法で計算し、政権メンバーが責任をもってヨウギクに返済するのがよいと思う。

「損益賠償請求額」 = 四つ葉1枚あたり1000万Q × 不明となっている枚数 

だいたい300億Qほどかと思うが、それぞれ大臣のポケット・マネーで支払うもよし、10分しかINできない君主に一括して支払ってもらうもよし、

ともかくもこれまでに、逆ギレやら、お役所対応やら、「公人として」さんざんな対応をしてきたわけだから、

「公人として」その償いはしてもらうべきであると私は考える。

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2011/8/3 責任は誰にあるか?

君主「twnkle」の失踪という前代未聞の不祥事に、混乱が続いている。一体、誰にこの責任を問えば良いかわからない。

大臣である「ルー・チャイ」「ライジングスター」らはお役所対応ばかりで、肝心なところになると「大臣は責任をとる立場にはありません」の一点張りだ。

せめて君主の不信任を問いたいところだが、そうなると今度は「大臣としての責任があるのでこのまま最後までやらせていただきます」とくる。

これではただの言葉遊びだ。

四つ葉にしても、今となっては半分近くがどこに行ったかのかさっぱりわからないのであって、もちろん、まともにまわってない。

だけれど「今君主を不信任にしたら、運営が対応やらで手間取って、もっと四つ葉がまわってこなくなる可能性があります」とのことで、

とりあえずはエラーのために10分しかINできないという君主についてはそのままにしておくのがベターらしい。

嘘をついてもばれないと思ってる君主、お役所対応でゴネる大臣、いやはやヨウギクはカオスだ。

 

だが、こうした状況下でもヨウギクオリティーは大衆の味方である。

ここでは事実のみを書く。

 

さて今回は、この不祥事について、本人以外の責任という点から考えてみたい。

まず、推薦者である。

ヨウギクの慣習では、推薦者に責任を問うということはない。しかし、少なくともこの推薦者たちが、今この状況に至って「知らんぷり」してることもまた事実である。

例えば、私は朱雀官「mrシャル」については、大臣としてよくやっていると思うが、推薦者としてはどうだろうか?

以前私は、彼にもインタビューしたが、彼はtwnkleのことをよく知らないのだ。

   ↑推薦している以上、せめてパイプ役ぐらいにはなってほしいものだが…。

「推薦」というのは、「他のみなさんも彼のことを信用してやってください」という意味である。ただ、いい奴っぽいと思ったぐらいで推薦されては困る。

(もちろん、国民であるという、ただそれだけのことによって推薦をしたグスーク国民についても然りである。)

 

また、「アルバフィカ」。

彼は推薦者でもあるが、ここではさらに元君主として責任を問わねばならない。

twnkleがアルバフィカ政権の御用記者となっていらい、彼がtwnkleを「ひいき」していたことは否定されない事実だ。


   ↑説明会でも、私に「甘口スープ」と評されるほどの手ぬるさ。


元白虎官「トリコロール96」氏をはじめ、彼が「ひいき」した人物に限って、やたらと不祥事が続いている。

自分にとって都合のいい人物を「ひいき」するのは簡単である。しかし、それならば「ひいきした責任」も引き受けなければならないはずだ。

また、そんな彼に従ってか、アルバフィカ政権の大臣たちもほとんどtwnkleを推薦しているわけだが、こういう金魚のフンみたいなやりかたも、

ぜんぜんナンセンスである。

 

私は、彼ら2人を連帯責任に問おうというのではない。

だが、君主に当選させておいて、いざとなったら「オレ知らね」になるのであれば、最初から推薦なんてしなくていい。

これは、他の34名の推薦者全員についても同様である。

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